MOBILE
qrcode
<< テレポートの詳細解説 | main | 「意識の私」と「肉体の私」の切り替り方 >>
「闇」と「光」
私が子供の頃に、

「ポリアンナ物語」と言うアニメが

放映されていました。


その中で、ポリアンナは、

父の遺言で

「よかった探し」

を、するように言い残されます。


それ以降、ポリアンナは、

どんな辛い状況の中で、

その中で、何とか

「よかったこと」を探すようになりました。


それを見た、

まだ小さかった私の妹と弟は、

すぐにマネをし始めました。


” 転んで ” も、

「大怪我しなくてよかった」と言い、


” 大雨が降っても ”

「長靴が履ける」と、いう風に


あらゆる「現実」の中の

「よかった」事を

無理やり見つけては、

口に出していたのでした。



その頃、小学校高学年だった私は、

すでにエゴの価値観が入り込みかけていて、

そんな無邪気な妹と弟に

ひどく腹が立っていました。


当時の私は、妹と弟が、

「無理やり、物事を捻じ曲げて見ている」

と、感じていたのです。


「皿が割れて、よかったはずがない!」

と、エゴの方向からのみ現象を見て、

妹と弟に腹を立てていたのでした。



無知だった私は、

これ以上イライラしたくなくて

妹と弟が、

ポリアンナ物語を見ることを、

力ずくで阻止したのです。
※私がした事は、
魔女狩りと同じです。




エゴの方向を見て、

そちら側に一直線に進んでいたあの時は、

全く理解ができなかったのですが、

「よかった探し」と言うのは、

一見、「闇」しかないように見える「現実」の、

僅かな「光」を見出す行為であり、

「神的行為」だったのです。



「光」を意識する事で、

「光」は増幅して、

「闇」を消してしまうのですね。



どんな絶望的な状況の中にいても、

必ず、

「光」は存在します。



「絶望的な状況」を、

赤の他人が見たら、

「大したことではない」

と、思うかもしれませんし、


「それで済んでよかったではないか」

と、思うかもしれません。



「現実」と言うのは、

多面的に見る事ができます。



例えば、

「親が口うるさく干渉してくる」

と、します。


親から干渉されている人は、

それを、

うっとうしく感じるかもしれませんが、

親がいない人が、それを見れば、

その「干渉」さえ、羨ましく映るのです。


この例の「光」は、

「愛されている」と言う自覚ですね。


もちろん、エゴになった親の干渉は、

「よかれ」と思っていても、

それが、

「支配欲」である事は多いものです。


ですが、

その「現実」の体験で、

「自分は親から愛されている」

と、言う部分だけを抽出して、

その部分だけを意識してゆけば、

「干渉」が増幅するのではなく、

「愛の関係」が増幅します。
※これは、受講生の方、
とくに「波動調整レッスン」を受けられた方なら、
上記の例をイメージ体験すると、
なぜ「愛の関係」が増幅するのかが
理解できます。




「闇」を眺め、

「闇」をかぶり、

「闇一色」にならず、

その中にある一分の「光」に意識を注いでください。


見向きされなくなった「闇」は

新たな意識状態である「光」に

飲み込まれてしまいます。


月 Artemis.garden・HP

引き寄せの法則を学ぶブログ

JUGEMテーマ:スピリチュアル



| universe・class | 17:32 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 17:32 | - | - |